株式会社ホクコンのプレキャストコンクリート二次製品の施工事例集

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ホクコン情報シリーズ '98-vol.6
施工期間短縮と経済性に優れた
門型カルバート共同溝

 近年土木業界では、工費縮減・工期短縮・高品質が大きな命題になっており、その命題をクリアーするために、さまざまな検討を行っております。
 そこで、今回様々な提案を行い採用となった「大阪市中央卸売市場門型カルバート共同溝」をご紹介いたします。
施工斜視図 標準断面図
共同溝タイプ 内幅B 内高H 外幅BB 外高HH 頂版厚T1 側版厚T2 製品長L
Aタイプ 2500 2100 3000 2350 250 250 2000
Bタイプ 3000 2100 3500 2350 250 250 2000
Cタイプ 3500 2000 4000 2300 300 250 1500
Dタイプ 4000 2000 4500 2300 300 250 1500


 各工法の比較 


工法 一般工法
(現場打ち)
ボックスカルバート
(プレキャスト)
門型カルバート
(プレキャスト)
断面図 一般工法 断面 ボックスカルバート断面 門型カルバート断面
重量 △(130%) ○(100%)
コスト ◎(100%) △(130%) ○(120%)
工期 △(100%) ◎(20%) ○(25%)
 門型カルバートの特徴 
現場内に比べ工期が1/4になるため、埋め戻しが早くできます。そのため、門型カルバート上部での重機作業や、資材搬入トラックなどの通行が速やかに行えます。
地中梁と隣接する製品の側面に、セパレータ用のインサートを設けることにより型枠の代わりとして利用しています。
天端フェンス孔にフェンスを取り付けることにより、カルバート上部を安全な作業スペースとして利用できます。
工場製品にすることにより、一定の品質・仕上がりが確保できます。
型枠廃材等が削減できます。
従来カルバート内部の配管搬入作業は、本体施工完了後に人孔等により行っていましたが、門型カルバートにすることにより、本体据付前の基礎上に仮置きできるので配管搬入作業が容易にできます。
プレキャストカルバートは高強度コンクリートであるため、パイプサポートをすることにより、カルバート直上で大型重機等の作業ができます。
施工状況1 施工状況2
施工場所:大阪市中央卸売市場共同溝 施工規模 120ブロック

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