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防災・水利用
雨水・地下浸透施設前処理システム
「れいんクル」

概要・特長 実施例 『れいんクル』の活用事例
1.浸透施設の目詰まりを防止します。 2.長期にわたって浸透機能の維持に貢献します。 3.調整池の容量低減、配管径の縮小が可能となります。 4.浸透施設の清掃作業が不要で、メンテナンスが簡単です。 5.地下水の汚染を防止します。 6.自然本来の水循環系形成の一助となります。
れいんクル』活用事例はこちら
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雨水・地下浸透施設前処理システム
「れいんクル」
安全・快適な雨水利用と水環境の創造。

概要・特長 実施例 『れいんクル』の活用事例
限りある水資源の再生・有効利用を可能にします!
雨水・地下浸透施設前処理システム『れいんクル』は、雨水浸透工法の前処理として、雨水中の汚濁物を除去します。
メッシュフィルターでは除去しきれない微細な粒子もカットします。
浸透工法の大きな弱点であった目詰まりを防止し、長期間浸透機能を維持します。
(社)雨水浸透技術協会技術評価認定
雨水・地下浸透施設前処理システム『れいんクル』は、雨水浸透工法の前処理として、雨水中の汚濁物を除去します。
メッシュフィルターでは除去しきれない微細な粒子もカットします。
浸透工法の大きな弱点であった目詰まりを防止し、長期間浸透機能を維持します。
(社)雨水浸透技術協会技術評価認定
メリット |
1.浸透施設の目詰まりを防止します。 2.長期にわたって浸透機能の維持に貢献します。 3.調整池の容量低減、配管径の縮小が可能となります。 4.浸透施設の清掃作業が不要で、メンテナンスが簡単です。 5.地下水の汚染を防止します。 6.自然本来の水循環系形成の一助となります。

雨水地下浸透事業案件例 |
浸水被害が頻発する一方で、地下水の過剰な汲み上げによる地盤沈下、井戸の枯渇、河川水量の低下対策として、浸透施設の設置を積極的に進めていました。 ところが、浸透施設内部への砂や落ち葉などの流入が著しく、早ければ3ヶ月程度で浸透部が詰まってしまう状況でした。 そこで、雨水地下浸透型れいんクルを提案しました。 |
![]() 目詰まりにより使えなくなった前処理を行わない浸透マンホール |
●施工後の状況 | |
![]() れいんクル れいんクルにより前処理を行った 浸透マンホール |
土地区画整理事業での新規開発案件例 |
開発に伴う調整池容量の設計において、地下式調整池単独による対策と、調整池+浸透施設よる対策を比較検討し、調整池容量を減少することで後者のコストメリットを創出しました。 従来型の浸透施設は、種々の問題点を包含しているため、雨水地下浸透型れいんクル(れいんクル+浸透トレンチ)を提案しました。 |
![]() 施工後 |
![]() マンホール内にれいんクル設置 |
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