プレキャスト複合型ため池底樋システムで工期短縮

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複合型ため池底樋システム

プレキャスト化で工期短縮、複合型で経済性UP

プレキャスト複合型ため池底樋システム
概要・特長  形状寸法・規格  従来工法との比較  施工事例 

概要・特長


「複合型ため池底樋システム」は、ため池に設置された老朽化した従来の現場打ち構造が抱える構造上の課題・問題点を解消できる安心・安全な工法です。また、プレキャスト化のメリットを最大限に生かすことで、従来工法よりも現場作業が軽減し、施工性が向上することで工期短縮を実現します。


1.プレキャスト化により工期短縮
「複合型ため池底樋システム」は底樋部だけではなく、取水部および止水壁に至るまでプレキャスト化することで、工期短縮を実現します。
2.複合型ため池底樋
底樋の遮水性ゾーンにコンクリート部材の剛構造、それ以外を耐圧ポリエチレンリブ管(JIS K 6780)の柔構造と複合型にすることで構造上安全・安心かつ経済性にも優れた構造となります。
3.底樋管と支持地盤間の遮水性の確保
底樋管を設置する際に発生する地盤と底樋管の隙間には、ベントナイトを予め敷設することで供用後の水みちを抑制し、遮水性を確保します。

4.製品間の高い止水性
各々の製品間の継ぎ目にはシール材を用い、止水機能を満足した構造となっております。

形状寸法・規格

プレキャストため池底樋

従来工法との比較

 

名 称 複合型ため池底樋システム 従来構造(ヒューム管現場打巻立)
構造形式 取水部、止水壁をPC(プレキャストコンクリート)、底樋管をPC+耐圧ポリエチレンリブ管の複合型によりALLプレキャスト化 取水部、止水壁を現場打ちPC、底樋管はヒューム管を内型とした現場打ちRC構造。
耐久性 複合型構造により、地盤の変位に追従し、従来構造で生じる問題を解消します。 地盤の変位に追従ができず、底樋周辺での漏水および底樋の損壊の可能性が大きい。
施工性 プレキャスト化により、現場作業が軽減され、大幅な工期短縮が図れます。 熟練工を必要とする現場作業が多く、長期間の施工期間が必要となります。
経済性 プレキャスト化による工期短縮、複合型構造による最適な資材の選定によりコスト削減を実現しています。 受益農家の負担軽減のためコスト縮減が求められています。



施工事例

プレキャストため池底樋 施工事例
施工時(取水施設部)
施工時(耐圧PEリブ管据付) 供用時

  • 施工場所
兵庫県三木市内
  • 施工日
平成21年4月
  • 底樋管規格
Φ600型
  • 施工延長
10.5m(耐圧PEリブ管6.5m含む)
  • 施工日数
3日(※複合型ため池底樋システム据付のみ)
  • 堤体高
2.8m

プレキャストため池底樋 施工事例
施工時(取水施設部)
施工時(底樋管据付) 供用時

  • 施工場所
兵庫県加東市内
  • 施工日
平成23年12月
  • 底樋管規格
Φ800型
  • 施工延長
35.2m(耐圧PEリブ管1.75m含む)
  • 施工日数
4日(※複合型ため池底樋システム据付のみ)
  • 堤体高
8.0m
※耐圧ポリエチレンリブ管を使用しないケース


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